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S 2-0901銀の燭台


1931年、アムステルダムで認可された刻印、オランダ、
銀の純度 835/1000 イギリスの925シルバーよりも少し硬い
その分、丈夫で使いやすい
燭台の幅20.8㎝、高さ16.5㎝、重さ258g

電気の無い時代、3本立ての燭台は裕福な家庭や仕事場の物
贅沢だが便利な物でした
部屋の灯り、暗い廊下の移動、事務所や書斎でも使われた
一般家庭では鉄のロウソク立て、オイルランプが使われていた
蝋燭が贅沢な品物で、銀の燭台も贅沢な品

実用、インテリアにお勧め
20,000円


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